貴女の声を
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ツナside
華の握った拳…
リングからは、大きく、美しく輝く3種類の光が漏れていた。
リボーン「…想像以上だな」
華「…どう?これが私の力」
…あの炎の色は…
不気味な薄紫…
多分、霧。
透き通る様な、オレンジ…
これは…大空…
最後に…
最も美しく、最も怖く、最も悲しそうな…
怪しい、嵐。
獄寺「!華も、そんなに使えるのか!?」
華「隼人の方が多いよ」
華は悲しそうな…
何かを恐れている様な目で、獄寺くんを見た。
蓮joker
はい、どーも蓮jokerです^ ^ 最近pixiv始めました! そっちの方は実況者様の小説をメインとしてます(たまに駄絵を投稿)。 主にこっちでは絵...