偽りの家族//第３話

• 夢小説
• 偽りの家族
• 窪田正孝
• 岡田将生

『ここかな』

正「○○」
『お兄ちゃん、、と』
「はじめまして、岡田将生です」
正「俺の同期なんだけど、○○に会いたいってうるさくて」
将「だって気になるじゃん、毎日正孝が話してる妹さんのこと」
正「お前、毎日は言い過ぎだろ」
将「いや、毎日だから」

話に出てくるってなんか嬉しい。

正「それで、何かあったのか？」
『あ、お兄ちゃんお財布忘れてたよ』
正「あ!!よかったー。昼飯どうしようかとおもったよ」
『それとね、ついでにお弁当作ってきた!!』
正「マジで!!嬉しいっ」
将「羨ましぃ〜。幸せそうにしちゃって」
正「幸せだから」
将「そんな事言ってると兄妹っていうよりは恋人みたいだな」
正「はぁ！？//」
『…じ、じゃぁ、私はこれで』
正「お、さんきゅー」
将「また話そうね!!」

お兄ちゃん、顔赤くなってた