第22話\( ˙▿˙ )/
少し時間が経つと肩に重みが感じられたので横を見てみると木兎さんが私の肩に頭をあずけていた。
木兎)zzz…
夏香)寝ちゃってる…。
あっなんか私も眠くなってきたな。そんな事を思いながら外を見ると自然の中に朝日が昇っていた。
赤葦)もうすぐ着きますね。
夏香)あっ赤葦さん。皆さん起こしますか?
赤葦)そうですね。夏香ちゃん木兎さんお願い出来ますか?
夏香)はい!
隣で寝ている木兎さんを起こすのはいいものの中々起きてくれそうにない。とりあえず揺すってみよう。よし。
夏香)木兎さん!!もうすぐつきますよ!!
木兎)zzz…
揺すってもダメ。なら…叩くか。いやダメダメ!!それは踏ん張るしかないかな。
木兎)ん〜…。
夏香)木兎さん起きてください!!もうすぐつきますよ!!バレーできますよ!!
木兎)んー…。
夏香)木兎さん!!
木兎)!?あっ夏香はよ!!
当分の間低浮上… 今年受験生の為。 青い鳥はたまに浮上するお そしてたまに浮上して小説書くぞ まゆとなるみとか皆覚えててほすぃ