33話
蘭「新一、どれだけ心配かければきがすむのよ!私がどれだけ待ったか…わかってるの?」
新「心配かけてわるかった、蘭。俺はもうどこにもいかない。蘭の側からいなくならない。だから、もう泣かないでほしい。」
蘭「ほんとに…本当にもうどこにも行かない?」
新「ああ。蘭のそばにいる。」
すると蘭の顔がみるみる晴れ渡って行った。
蘭「絶対、約束よ!」
新「おう!」
蘭「それじゃ、学校いこっか。」
そして2人は歩き出した。
2人は久しぶりのたわいもない会話を楽しんだ。すると、正面の曲がり角で大きく手を振っている女子高生がいることに気づく。
園「らーーん!」
蘭「園子、おはよう!」
園「って、新一君じゃやない!」
新「オッす」
園「なーにがオッすよ!今までどこほっつき歩いていたのよ!どれだけ蘭が心配したと思ってるの?」
新「わーってるよ…」
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