新構成
毎日新聞より(一部文章変更しています)
羽生結弦が27日に長野市・ビッグハットで開幕するNHK杯のSPで 4回転ジャンプを2度 組み込む構成に挑むことが25日分かった。
SPで2度の4回転ジャンプを跳ぶのは羽生にとって自己最高難度の構成。
羽生は今季、SPで基礎点が1.1倍になる演技後半に4回転トーループを跳んでいたが、グランプリシリーズ初戦のスケートカナダ後にさらに構成の難度を上げることを決めた。
構成は4回転サルコウ、4-3回転トーループの連続ジャンプ、トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)となる予定。
なんということ!!凄いです衝撃です!
確かに、不安定なLz-Tよりいっそというところはあるかもしれません。
それによって振付もどう変わってくるのか…
単独4回転前のステップの関係で、イーグルサンドの3Aは無くなるかもしれません。
どんな新しいバラ1が見られるか、楽しみです!!
羽生結弦選手のファンです! 2010年のシニアデビュー戦 NHK杯のフリーで4回転を見て、また、スケートに対する姿勢や発言でファンになりまし...