番外編-大きなまちがえ大きな勘違い2-
ジャ「なぜレナがあなたを起こしたんですか?」
シン「んー・・・ジャーファルくんには言えないなぁ」
顎に手を当て考えるように話す
ジャ「なっなぜですかっ!?話してやましい事でもあるんですか?!」
シン「しっ!声が大きいぞジャーファル!」
小声でジャーファルを叱る、ハッとジャーファルはシンドバッドの腕の中にいるレナを見た
ジャ「・・・で、何があったんです?」
喋らないと仕事増やすぞオーラを出しながら問出したジャーファル
シン「うっ、セコイぞジャーファル。。仕方ない、レナ本人が黙っていてほいと言われていたのだが止む終えん。」
ほぼ自分のためだがシンはゆっくりと口を開けた
シン「実は俺が寝てたら夜な夜なレナに起こされたんだよ、そしたら〔『私の相手になってください』〕って言われてな・・・」
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ただいま!お久しぶり、和菓子です☆ 春から夢であった声優の養成所に入ります! 只今マギラノにて【とある八人将と巫女】 暗殺ラノにて【...