銀魂小説、君に熱中症(笑)
四年前にここに痛小説をUPしまくっていた者です。四年ぶりに投稿しますw覚えてる人は流石にいないと思うw今までの話は君に熱中症と検索してくださるかタグから飛んでいただけたら全部出てきます!
「ただいま〜、神楽ぁ〜」
「ぎ、ぎんちゃん!?」
「おー、見まごうことなく銀さんだぞ…ってええええええええええ!?か、神楽ちゃん?え?これどういうこと?え?え?銀さんに説明してくれるかなあ!?」
それからはもう大変だった。
混乱する銀ちゃんの誤解を解くのに一時間はかかり、親心かなんなのか半分泣きながら「よくもうちの神楽に!!」と眠っているサドに殴りかかる銀ちゃんを止め、なんとか落ち着いたところで3人で屯所にサド野郎をぶち込みに行った。ちなみにサドは揺すっても叩いてもすやすやと普段ではありえない位甘えた顔でねむっていたので私が背負って行った。
*拍手やコメントが更新源です!
四年ほど前に沖神やら兄神やらの小説を書いていた者です。 あの時中1だった私も高2になりました! 文章力上がってたらいいのですがw