月菜)可愛くにゃい////

一松 月菜…可愛い…。

月菜)んっ...////

一松 チュッ…

月菜)んっ...////(ギュッ)

一松 (ギュッと抱きしめる)

月菜)いちま...ちゅ...////

一松 つゅきにゃ…

月菜)んっ...!!////

一松 ふーん。 んっ…。(続ける)

月菜)あたまぼーってなりゅ////

一松 ぢゅ…ん…。

月菜)い、いひまひゅ...////

一松 んッ…ん

月菜)んっ...ふっん////

一松 ごめん、我慢出来ない (大人のキスに変わる)

月菜)い、一松...？////

一松 可愛い… (また押し倒す)

月菜)んっ!!////

一松 チュッ

月菜)(ギュッ)

一松 うん…俺も愛してる。

月菜)一松...愛してる

一松 ん…。 (抱きしめかえす)

月菜)喜ぶよ...////(ギュッ)

一松 喜んでくれて嬉しい…

月菜)どうしよう...すごい嬉しい////

一松 …。

月菜)っ...////

一松 ……この指につけるのが正解。 (そう言ってはめたのは左手の薬指)

月菜)あ、うん...

一松 …。 貸して

月菜)その......どの指につけたらいいのかな...？////

一松 当たり前だから…むしろ貰ってくれないと困る

月菜)え、いいの...？

一松 お前がいなくなった日は付き合って丁度１ヶ月であげようとしてたやつ。 (渡したのは前に渡したネックレスと同じデザインの紫色の宝石付きの指輪💍)

月菜)ん？

一松 あっ、これ。 (タンスの中ガサゴソする)

月菜)ありがとう///

一松 そう…。 忘れる訳ない、お前の事は。 大切な人なんだから