二次元少女と三次元の恋 #2
K子 「じゃあ、 私こっちだから。」
どうせ見ていないんだろうと思いながら
軽く手を振る。
くるりと向きを変え歩き出すと。
Σバッ
K子 「えっ、?」
A太 「待って… 今日はまだ…返したくない。」
後ろからバックハグ状態になり
ドキドキで体温がグングン上がっていくのを感じる。
A太の胸の鼓動も 感じる。
A太 「好き…。」
その瞬間から
私たちの物語は始まっていった。
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〇〇 「キャー( ♡∀♡)」
帰り道、漫画片手に小さく騒ぐ私。
どうも、マンガオタクです。(*´∀`)
小学校の頃おじいちゃんの家にあったマンガを読んだのがキッカケてした✨___
そこからマンガの魅力に引かれここまで大きくなりました。(*´∀`)
特に好きなのは少女マンガで、高校生になった今まで恋人はマンガです!
Hey!Say!JUMP -愛ing-💘 雄也よりのallです。💜 休憩中です。 いつか、また帰って来れる...