★第九弾 18★
雄也のコト…
いっつも どんな時も傍に居てくれる…
どんな事からも守ってくれる雄也。
雄也が居なきゃ、私は前に進めない。
大切な存在。
自分のコト…
雄也が、3人の関係を崩す様な言い方をしたと、勘違いしていた私。
大切にしたかった『友情』を…
本当は…私が壊した事にも気付かず…
ガラガラッ!!!
勢いよくドアを開けると…
誰もいない教室。
雄也は机に伏せて眠っていた。
珍しい…
見た目によらず真面目な雄也。
学校で寝ている姿なんて、見たことないのに…
その傍に寄り添うと…
“さわっ………”
自然と雄也に触れていて…
自然と言葉が こぼれた…
「好きだよ…」
私ずっと…
雄也が『好き』だった…
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