艦これ×ハイキュー恋愛小説、山口×大和02
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山口:大和さん!帰り道駅まで一緒に帰りませんか!
山口の声は震えていたドキドキと鼓動が高鳴る、顔が赤くなった、そう、大和と山口の帰り道は大体駅まで一緒なのだ、でも、一緒に歩いた事は無かった、そして、大和はこう言う、
大和:一緒に帰ろう、だって私たちは友達じゃない
山口:そっ……そうだったね!あははは……
ーー山口と大和が並んで歩きながら。ーー
とても嬉しかった、大好きな大和さんの隣で一緒に歩く、すると、ふと突風が吹いた
すると大和は傘が手から滑ってしまい傘がどこかへ飛んで行ってしまう、すると山口は大和が濡れないようにすかさず持っていた傘で大和をおおった、
山口:大和さん、大丈夫ですか?
大和:ええ、問題ないわ、 ありがとう…山口くん
山口:なんか相合い傘みたくなってしまいましたけど、…怒っていますか? 続