2.
「ま、まじ?!あるんだ…」
自分で聞いといてその反応(笑)
紫耀らしいけど、!!
『あるんだって…(笑)』
「…じゃー、放課後、校門で待ってて、」
『分かった、』
そして、放課後
紫耀は先生となんか話してたから、私は校門まで行った。
少し待ったら紫耀が走ってやってきた。
「ごめん!!きっしーとつい盛り上がっちゃって…」
『いいよ!担任きっしーで良かったぁ!!』
「ほんとだよな!最後の1年の担任きっしーはテンション上がる」
『ほんとだね、!!あ、なんか話があるの、?』
「…あ、あー、まぁ、歩きながら…(笑)」
『わ、わかった、、』
って、少し歩き出す。
学校から、歩いてすぐの人通りがない所で紫耀が足を止めた
『ど、どしたの?!』
「あの、、」
またまた、再開しました🌻 小説書いてます ぜひ見てください🙇♀️✨ リクエストお願いします✨💓 杏 珠 f a n c l u b 🌷*゜No.1 🍅 り...