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1話と2話を先に見て下さい
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自分は顔が真っ赤なのに、ジミナは平気な顔をしていて、それが恥ずかしくて、話題を変えようとする。
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『ジミナ、お腹減ったよね！なんか作ってくるよ！』
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そう言って靴を脱ぎリビングへ行こうとすると、私の手を握ってくるジミナ。
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「別に作んなくていい」
『でも、なんか食べたいでしょ？』
「今はヌナが食べたい気分」
『な、何言ってんの…/////』
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恥ずかしがる私を無視してジミナは私を抱き上げ、
ソファへと運ぶ。
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『ちょっと/////』
「…スーツ姿のヌナ、なんか色気あるね」
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そう言って、私を見つめてくる。

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私も見つめられたぃぃ♡
まだ続きます♡