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「リエーフ。逃げないから離して。」
「本当ですか?」
「うん。本当。あと痛い。」
「あっすみません!」

リエーフは謝るとパッと手を離した。
掴んだ痕は赤く染まり離された今でも痛みが脳に響いている。

「ここだと人通るかもしれないから、公園で話そうか。」

そうですね。とリエーフも同意し、私の後について来た。しばらくして公園につくとブランコに腰を下ろした。

「リエーフは恋してる?」
「はい。」

なんか意外だなと思いつつも、話を続けた。

「私ね、8年間思い続けている人がいて、その人は簡単に言えば私のヒーロー的存在で一緒にいるだけで堪らなく気持ちいいというか愛おしく思うんだ。」
「はい。」

思い出すと目の前の視界がぼやけ、涙が頬を伝って地面に吸い込まれた。その後も涙が止まらず次から次へと溢れ返った。
リエーフは黙って背中を優しくさすった。

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