*君月 439*
〇:んぇっ?!崇裕と?、、って、そんなコトあると思う?w
ヒ:せやかて " 崇裕 " って…
その時…
シ:〇〇〜~〜~〜っ♡
走りながら私の名前を呼び、その勢いのまま…
ギュッ♡
抱きしめられた!
〇:大毅…
シ:ばかっ、あほっ、おおまぬけっ!
〇:ゴメン…
シ:お前が おらんくなったら… 、、、もう、俺を ひとりにさすなよな?
大毅は、私を抱き寄せたまま顔を近づけ、私の頬をプ二っと摘んでみせた。
〇:…う、うん// でも、テラが居るでしょ? 大毅によく懐いてるw 可愛いカワイイ子がw
ヒ:えっ、、〇〇とシゲ… ってまさか…
ヒロの顔は、まだ曇っていた。
ヒ:〇〇… シゲと そういう関係なのか?
シ:や、ちゃうねん、コレにはワケがあって、
ヒ:シゲに聞いてるんやない…
〇:ヒロ…
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