☆君月 448☆
それから数日が経った ある日。
ヒ:〇〇? 月へ…帰ろか?
〇:えっ… 、、ヒロ分かるの?
優しい優しい、パパの顔になったヒロが、
私を抱きしめた…
〇:えっ… 、、ねぇホントなの?
ヒ:妹かなぁ?弟かなぁ?w
〇:ん~~~ッ! やったぁ!!!
私は、ギュッ!!!っと抱きしめ返した!
〇:私、どっちも欲しいな!
ヒ:じゃぁ… また来なきゃやな?w
私たちは、地球での目的を果たし…
テ:ママ~っパパ~っ!おかえり~♡
テラが待つ、月へと帰りました。
〇:テラっ…
ギュッ!! っと抱きしめる愛しい我が子は…
テ:テラ知ってるよ?
〇:えっ?、なにを?
テ:ママのお腹に、おとーとも いもーともいるの!!
ヒ:へっ?双子??
テ:ふふんw
私たちは、幸せだった…
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