小説『先生に恋しました。』
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美咲 えっ… 私が他の男子と遊ぶのいやじゃないのかな?
翔 うわー!今思えば俺なにしてんだよ!橘さん困ってるよね。
翔は我に返ってため息をついた。
宙 翔、超後悔してる笑
翔はいろいろ考えて美咲に小さい声で言った。
翔「橘さん本当にごめん。加藤先生と来てたんだよね?もうすぐでイルカのショー終わるから帰りな!」
美咲「ありがとう!」
イルカのショーが終わりほっとしていると、美咲が話した。
美咲「じゃあ行くね!バイバイ!」
陽介「え、ちょっと!?」
美咲は足早に去っていく最中に翔を見て口パクで
あ・り・が・と・う と言った。
翔 またアイツのとこに行かせちゃった笑
宙「翔はいいヤツだな。」
翔「それ褒めてんの?」
宙「ううん、けなしてる笑」
2人は笑った。
ふにゃぁ 0711
フォローいいね大歓迎! 感想、質問はコメントで待ってます☆ 自己満足で小説を書いてましたが 諸事情により消させていただきましたm(_ _)m ...