小説『先生に恋しました。』
ーーー次の日(土曜日)ーーー
美咲「お父さん明日にはもう行くんでしょ?」
美咲父「そうだよ。あんま長くいれなくてごめんな。」
美咲は笑った。
美咲「何言ってんのー?お父さんは私の為に働いてくれてるんだから感謝の気持ちしかないよ!」
美咲父は微笑んだ。
美咲父「今日どっか行く?」
美咲「いいよ、家にいよ!」
美咲父「そっか。」
美咲「お父さんはゆっくりしてて!」
美咲父座ってても落ち着かなくて財布を持った。
美咲父「ちょっくらコンビニ行ってくるわー。」
美咲「いってらっしゃい!」
美咲父はコンビニに行くと見覚えのある顔がいた。
美咲父「加藤先生?」
加藤先生「あっこんにちは。」
美咲父「ここら辺に住んでるんですか?」
加藤先生は少し悩んでから言った。
加藤先生「実はー橘さん家のお隣のマンションに住んでいて。」
美咲父「えっそうなんですか!!」
フォローいいね大歓迎! 感想、質問はコメントで待ってます☆ 自己満足で小説を書いてましたが 諸事情により消させていただきましたm(_ _)m ...