小説『先生に恋しました。』
コンビニを出て帰りながら2人は話した。
美咲父「そのこと美咲は?」
加藤先生「はい。知ってます。お伝えするの遅くなって申し訳ございません。」
美咲父「いやーそうかー!」
加藤先生はずっと悩んでいたが覚悟を決めて話した。
加藤先生「橘さんにお伝えしなくてはいけないことがあって…」
美咲父「なんですか?」
加藤先生「橘美咲さんとお付き合いしていました。すいません。」
美咲父は少し驚いた顔をしたがすぐに笑った。
美咲父「いいねー!先生との恋愛♡」
加藤先生「え?」
美咲父「美咲、大人から見ても魅力的でしたか〜?」
美咲父は凄くニヤニヤしている。
加藤先生「はい…」
加藤先生は少しひいている。
美咲父「そうか〜♡あっでも過去形...」
加藤先生は苦笑いをした。
美咲父「昨日今の彼氏くんが来てね!美咲デレデレでしたよ。加藤先生も頑張って下さいね!」
加藤先生「いや、私はもう...」
フォローいいね大歓迎! 感想、質問はコメントで待ってます☆ 自己満足で小説を書いてましたが 諸事情により消させていただきましたm(_ _)m ...