小説『先生に恋しました。』
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そして、クッキーが焼けた。
加藤先生「美味そう!」
美咲「ですね!」
加藤先生は出来たてのクッキーを1つ食べた。
加藤先生「うまっ!」
美咲は得意げに笑った。
すると、インターホンが鳴った。
ピンポーン
美咲「ちょっと待っててください。」
ドアを開けたら翔がいた。
美咲「翔!?」
翔「急にごめん。話したいことがあって電話したんだけど中々でないから来た。」
美咲「話したいことってなに?」
翔は少し黙ってから言った。
翔「俺たち別れよ。」
美咲「え...?」
翔「実はさ...」
加藤先生「どうしたの?」
翔が話そうとしたときに加藤先生が来た。
翔「お前何でここに…」
美咲「あのね...」
美咲が説明する前に翔は加藤先生を殴った。
ふにゃぁ 0711
フォローいいね大歓迎! 感想、質問はコメントで待ってます☆ 自己満足で小説を書いてましたが 諸事情により消させていただきましたm(_ _)m ...