小説『先生に恋しました。』
翔は美咲を家まで送った。
美咲「本当にありがとう。わざわざ送ってくれて。でも、やっぱり翔とは付き合えない。」
翔「わかってる。あんなこと言ってごめんな。」
美咲「ううん。ありがとう!」
翔「ひとつだけ言っていい?」
美咲「なに?」
翔「俺はまだ美咲のこと好きだから、振り向いてもらえるためにいろいろするけどそこはいい?」
美咲は頷いた。
翔は自分の言った言葉に恥ずかしくなる。
翔「じゃあね///」
美咲「じゃあ!」
ーーー次の日ーーー
加藤先生「明日から冬休みに入ります。ハメを外さないようにしてください。」
生徒「はーい。」
美咲「冬休みどっかいこー!」
玲「ごめん。塾と家族旅行でほとんどあいてない。」
あかり「私は撮影がすごくあるから無理かも。」
美咲「あっそうなんだ。頑張ってね!」
美咲 うわっぼっち…
フォローいいね大歓迎! 感想、質問はコメントで待ってます☆ 自己満足で小説を書いてましたが 諸事情により消させていただきましたm(_ _)m ...