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AERA
投稿日:782 2 13羽生結弦さんがアエラの表紙に登場するのは、2011年11月、14年11月に続いて3度目。
最初の登場の後の11-12年シーズンは、初出場した世界選手権で銅メダル。日本男子史上最年少の17歳3カ月でワールドメダリストとなり、世界中が羽生結弦というフィギュアスケーターを知ることになりました。
オリンピックチャンピオンとして2度目の登場を果たした後の14-15年シーズンは、リンク上での衝突事故や手術などアクシデントに見舞われながら、グランプリファイナル2連覇を達成。やはり記憶に残るシーズンになりました。
そして3度目の今回。連覇のかかった平昌五輪での演技に期待が高まります。
出典 朝日新聞出版