幻想郷神人モノガタリ77話
リ「この異世界感は、一体?」
リョウは、見えた建物の場所についていた。
そこは、街の様だった。
リ(外の世界で読んだダン◯ちと問◯児の街によく似てる)
街は、漫画の中の様な造りで噴水や煌びやかな街灯が存在していた。
すると聞き覚えのある声が聞こえた。
?「あー!やっと見つけたー」
リ「お!フランちゃん大丈b…」
振り向くとフランの後ろに2人の力の強そうな男がいた。
リ「えーと、その方々は?」
フ「さっきチームを組んだの(えっへん」
男1「嬢ちゃんがいればすぐ元の世界に戻れそうだしよ〜」
男2「フランちゃんがいれば楽勝楽勝!」
フ「私達『月光ノ組』がいれば、「「「大丈夫!」」」
フランは、腰に手をつけ胸を張って誇らしげな顔をし、2人は、膝を地面におろしこちらを向きフランに注目させるように手をひらひらしていた。
リ「やめてください!恥ずかしいから!」
今の目標は、フォロワー230人にすることです〜 フォロワー220人突破したよー! あと、更新遅いですが、小説も書いています! もし興味があれ...