-
女子会からの恋愛話 5話
投稿日:110 2 2中学3年生
色々な事があった。
色んな事が過ぎ去って…
それでも、私の意気地無しは直らずじまい
影山とさなは、私の目の前で、いちゃいちゃしてて…←
さな「そこいる!?」
静流「さなが、私をほったらかすんじゃん。影山といちゃいちゃしてこい←」
影山は、白鳥沢に行きたいけど推薦はないから、白鳥沢と烏野の受験をするらしい。
どうせ、影山の事だ…白鳥沢は、落ちる。バレー馬鹿だから。
さなは影山と一緒に、烏野に
国見と金田一は、青葉城西に
私はというと、女バレでの功績(ベストセッター賞)があり推薦で、白鳥沢学園高校に行くことに。まぁ、部活は原則らしいけど、帰宅部という名の部活を作るから、問題ない( ・´ー・`)
一応、兄の関連があり校舎の構図は分かるものの見学はしたい。
なので、兄に頼んで部活まで、見せてもらえることに。