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食べ終わった食器を片付けてもらって涼介が再び部屋に来る
『俺、隣の部屋いるから。
何かあったら言ってね、おやすみ○○』
「あ、ありがと。おやすみ涼介」
部屋が暗くなって
残るのは罪悪感。
涼介にいっつも迷惑かけてばっかり。
また助けてもらっちゃって。
ちょっと気分も良くなったし、
涼介も迷惑だろうし
寝ていいよって言われたけど今日は帰ろう。
そう思って涼介を起こさないように
扉をゆっくり開けて
涼介の家から出ようとしたとき
)ｷﾞｭ
ね ね
山 田 ｸﾝ が 尊 い ｽｷ と か そ ー ゆ ー 以 前 に 尊 い ただいま絶賛お友達作りたい期でございます♥ 気軽に絡んで欲し...
