☆for now and… 88☆
全てがスローに進む中…
私と流星くんは、不思議と頭の中に流れる声で会話ができた。
流星「 〇〇?、、俺… ソイツが優柔不断で良かったよw 」
流星「 成長していく〇〇を、見守ることが出来た。」
流星「 素敵な女の子になったな? 」
〇〇「 流星…くん… 、、素敵なんかじゃないよ… 」
流星「 あ~せやな、、コケとったもんなw 」
〇〇「 っ、見てたのっ//? 」
流星「 おん。当たり前や。勝手に〇〇の守護霊やっとったからなw 」
〇〇「 ふふっw そっかw ありがとう… 」
流星「 運命、、信じや! 」
〇〇「 うんめい?」
流星「 おん!〇〇の約束は、叶うから! 」
〇〇「 流星くん… 」
流星「 だから… 笑って? 」
〇〇「 …うん…私できる、かな?」
流星「 大丈夫!ほらっ、スマイルっ! 」
〇〇「 う… 、、うんっ!w」
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