#80
涼介 「ま、俺も委員会があるからさ、」
雄也 「いや、その顔は他に理由があるんだろ。言えよ。」
涼介 「どうせ大貴に漏らすんだろ?」
雄也 「うん。そうだけど。だってその方が良いでしょ。」
ぬけぬけとこんなことをいってくるとこ
キー ムカ(O゚皿゚O)💢
涼介 「じゃあ、無理。」
雄也 「嘘だって。ごめん。(´-ω-)人ほら話せよ。」
なんだこいつはΨ(;゚皿゚Ψ)
涼介 「う~ん。何ていうかその… いろいろあって今〇〇にあんま近づけないっていう感じで…。」
俺は全てがばれないようにかなりザックリ話した。
雄也 「ふ~ん いろいろねー。」
それなのに髙木は全てを悟ったようにしてる。
こいつは超能力者か?(*゚Д゚*)
Hey!Say!JUMP -愛ing-💘 雄也よりのallです。💜 休憩中です。 いつか、また帰って来れる...