#124
〇〇 「何ってお弁当あげてるんじゃん。」
大貴 「そういうのは、俺のいないところでやれよ。(*`エ´*)」
〇〇 「良いじゃん。大貴には作ってあげたんだから。」
涼介 「はい、そこー2人でイチャイチャすんな。」
〇〇 「ごめんごめん。はい、どうぞ。(^∇^)」
涼介 「ありがとー(^∇^)」
そう、
今日は〇〇の手作り弁当。
〇〇 「お昼までのお楽しみね。」
と言われ早弁せずに、このときまでずっと楽しみにしてた。
何が入ってるのかな?
大貴 「わぁ!」
蓋を開けると綺麗に詰められたおかずの段と
敷き詰められた白いご飯の上に広がるピンクのハート。
〇〇 「残さず食べてね//」
大貴 「うん//」
うっまー!米の一粒一粒まで美味い。
やっぱり最高です〇〇さーん♥(♡∀♡)
Hey!Say!JUMP -愛ing-💘 雄也よりのallです。💜 休憩中です。 いつか、また帰って来れる...