part4

• 〜神魔の旅〜
• 俺ガイル小説

待ちに待った夏休みだ、やっとぐっすり眠れる


と思っていた

確かに数日間はゆっくり出来た……

だが悪く無い日もあった、それは７月の下旬だった

〜別府〜
八幡「まさか男子だけで旅行に来る事になろうとは…」
龍「まあそう言うな……」
彩加「良いじゃい八幡♪僕はとても楽しみだよ♪」
八幡(だが戸塚も誘ってくれるなんて！更に尊敬しちゃうよ五月雨さん！)
光「一応俺も着いてきてるから問題があったら直ぐ伝えてくれ♪」

この時、この4人はまだ女子達が着いてきてる事をまだ知らない……


早苗&結衣「〜♪」
姫菜「こっそり男子の絡み合いを〜♪龍✖︎八？龍✖︎光？八✖︎彩？かー！これは最高にキマシタワー！」
優実子「姫菜、擬態しろし！周りが見てる！」
静(ドッキリが良いかな？)
沙希「なんで私まで…」
雪乃「…」(ソワソワ)

さあ、どうなるこの旅行