佐保姫
投稿日:
178
21
4
0
春の女神。常におはるの近くにいる訳ではなくて、気まぐれに姿を見せてはウザ絡みして去っていく自由な女である。おはるのことを「おはる」と呼んでおり、おはるからは「さほ」と呼ばれている。気の置けない友人のような関係。
「神の加護」と称しておはるに「目」を贈った。その為、おはるの右頬と右腕には桜柄の痣が浮かんでいる。
この加護によりおはるは神の定めた年齢になるまでは何があっても絶対に死なない。それをおはるは「呪い」と言っている。
いつもおはるの近くにいるセツくんや月影にその存在を知られないようにしれっと姿と気配を消す。曰く、妖怪とはあんまり関わってはいけないらしい。
言動が子供っぽい。
ちなみに、どんな事をしようがどんな事を言おうが、さほ姫にはなんの悪意もない。
雨の助
ののじの別アカ。こちらは主に落描き置き場です。ちゃんとしたイラストはほぼ無いよ!! 気まぐれで投稿したり消したり。画像整理しつつ気...