暇な提督と暇な秘書艦2-3
提督「違くね?!これマジでスピードでんの?!」
明石「あ、問題無いですよ?ネックだった燃料問題も腰周りに圧縮して流し込むことで重量はほとんど変わりませんし、ファンネルよりもイイものを積んでますからね?」ニヤニヤ
提督「ああそう…」
響「提督!着けてみていいかい?いいかい?」キラキラ
提督「お、おう!試運転だ!もうこうなったらヤケクソだ!」
明石「おー!やる気になりましたね!では、こっちが響ちゃんの艤装のマニュアルで、こっちが提督用艤装のマニュアルですねー」パサッドサッ
提督「多いよな!?明らかに音が違うもの!」
明石「あ、だいたいコードとかだけなんで、大丈夫です。あと、「アレ」にも対応させるための初期設定もしないといけませんしね。大体それです。」
〜続く〜
響提督by柱間泊地がアク禁になったから凍結してこっち本垢ですん〜 え〜響と弥生と夕雲が嫁艦ですぞ ただしハーレム宣言したで あとS...