君に恋をしました♡最終話

• 嵐小説
• 松本潤

(次の日)
〇〇）(起きる)
潤）おはよぉ
〇〇）おはよぉ！一人暮らしだったから相手におはよぉって言うの違和感ｗそのうちなれるかｗ
潤）俺も！ｗそーだなｗ朝ごはん作るよ？
〇〇）いいの？
潤）いいよ！でもこれからは2人で作ってこ！今日の朝は俺が作る。昼は2人とも仕事でしょ？
〇〇）うん！そーだね
潤）だから昼は各自で
〇〇）でも、弁当作らないと
潤）俺もｗ(朝ごはん作る)出来たよ？
〇〇）ありがとう！美味しそ〜！さすがシェフｗ
潤）ありがとう
2人）ご馳走様でした！美味しかった！(弁当作る)
〇〇）出来た〜
潤）俺も
〇〇）じゃー、行ってくるね
潤）おう。行ってらっしゃい。
(私は家を出た。潤は私より出るのは少し遅い。なのに私より早く起きる。すごいな…そ〜思いながら仕事に行った)
(そして次の日もその次の日も毎日私達は幸せな生活をしています。結婚も考えています)
-END-