3z小説
稀星side
ピンポーン…
家で寝ているとインターフォンがなった
部屋からでてインターフォンを確認すると
総悟が来ていた
『なんでっ?』
とか思いながらもドアを開ける
総「あ…大丈夫ですかィ?」
『うん。で、何?二葉ちゃんと帰らなくていいの?』
少し冷たかったかな…?
総「すいやせん… 稀星に言いたいことがあったんでさァ」
『とりあえず家に上がる?』
総「あぁ、すいやせん ありがとうございやす」
in稀星の部屋
『で言いたい事って?』
総「まずは…今までの事話しまさァ なんで俺があんなこと言ったのかも」
『二葉ちゃんの事好きになったからでしょ?』
総「違いまさァ! アイツと付き合わねーと稀星に手を出すって言われたんでさァ
それで…俺ッ…
今 稀星が俺の事どー思ってるかは知らねェ
けど…けど俺ァ 稀星の事が好きなんでィ!
……すいやせん 具合悪い時に。じゃまたな」
漫画とか乙ゲーとか声優さん好きな腐ってる高1。たまにお絵描きするよ。