だって、 60
紫耀「別れてくれへん?」
「はぁっ…?」
何言ってるの…?紫耀くん。
私は…あなたが分からない。
??「そんなことするわけねぇだろ。」
「…!」
振り返った先には、北斗くん。
私をかばうようにして、紫耀くんの前に立ちはだかる。
紫耀「やって、絢は俺のもんやろ?なぁ?絢。小さい頃に約束したやん。」
北斗「過去に囚われてたら何も変わらないだろ。ちょっとは気を改めたかと思ったら、いきなりこれかよ。」
ちょ、ちょっと…
な、なんなのこれ…
紫耀くんも、あの日学校に来た日、ちゃんと心を改めるとか言ってたはずだったじゃん…
♪キーンコーンカーンコーン
チャイムの音によって、ガヤはすいすいと教室に入っていった。
玄樹「アハッ♪なーにあれ。超おもしろーい❤︎」
神宮寺(クスッ)
玄樹「まさかあれ、神宮寺のしわざ?」
まおこ お女子。(圧倒的にきょもに女子力負けてる人🤚) JC2(14) live in F U K U O K A 2004.5.27 SixTONES→もう、箱推しですね...