だって、 74
「…!!」
紫耀「俺以外の男に。」
紫耀「だから、こうやってアピールしてるの。分かる?絢ちゃんは隙がありすぎだし、鈍感過ぎるんだよ。」
何も言えない。
紫耀くん以外の男の人と喋る機会なんて、そうそうなかった。
私は、もっと警戒心が必要なのかもしれない。
そのあと、紫耀くんは手を離してくれて先に学校に行ってしまった。
____教室
「おはよ」
「…!」
北斗くん。
「…」
北斗「どした?なんか、あった?」
「あっ、ううん!何も」
ふいに紫耀くんと目が合ってしまって____
玄樹「おっけー、じゃー次はアイツと引き離すためにさ、絢ちゃんがアイツと話す間も無いぐらい、一緒にいること。わかった?」
「わかった。」
ーーーーーーーーー
い、いわちたんの魔の手がどうやら、すでに動き始めているようです!
皆さん、必見ですよ!!(😹)
まおこ お女子。(圧倒的にきょもに女子力負けてる人🤚) JC2(14) live in F U K U O K A 2004.5.27 SixTONES→もう、箱推しですね...