堀北真希 山崎賢人 竜星涼 新川優愛 恋愛小説
賢人と真希で二人で話している
涼:なぁ、二人とも俺と優愛母さんたちのところいってくるわ!
賢人:おっけー!
涼:行こうぜ、優愛
優愛:あ、うん。
涼と優愛が教室に向かう
優愛:で、どうしたの?さっきから様子おかしいよ。
涼:え。おかしいか?優愛と真希がいない間にさ賢人と真希のこと話してたんだ俺も真希のこと好きだっていった
でも、賢人に俺はずっと真希といたいと思ってるからって言われてさ、あー
俺 こいつより軽い気持ちだったんだなーって。だから俺は 真希のことしっかり考えてる賢人みて、賢人に嘘だ、応援する。っていった
優愛:え?なんで?
涼:自分でもなにいってるかわかんねぇ
だから、こうやって優愛に聞いてもらおうかなって。
優愛:涼は本当にそれでいいの?
涼:おう。
優愛:じゃあいいんじゃない??私、応援するから!
涼:そうだよな。ありがとう!優愛に聞いてもらってなんかスッキリした!
低浮上 長いかもしれません 小説かいてます! みてくれたらうれしいです! 無断フォローしちゃうことあります。 すいません たくさんの...