山崎賢人 竜星涼 新川優愛 堀北真希 恋愛小説
投稿日:
1970
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涼:しょーがねーなー。じゃ、食べるか
賢人:なにがしょーがないんだよ!ばか
涼:バカって誰にいってんだよ!
賢人:もういいから!笑お腹すいた
優愛:はーい、いただきまーす!
こうして、四人で屋上でご飯を食べている
涼:でさ、真希好きな人できた?
真希:え?まだかなー
涼:そうなんだー、早く見つけろよ!
真希:う、うん
優愛:なにそれ!涼いるの?
涼:いるし!なにいってんの?
優愛:いたんだー笑
涼:うるさい、優愛
優愛:はいはい、ごめんなさい
賢人:真希、早く見つかるといいな!
真希:ありがとう!
優愛:ちょっと私、トイレいってくる!
真希、着いてきてー!
真希:うん!
二人でトイレに向かう
himawari
低浮上 長いかもしれません 小説かいてます! みてくれたらうれしいです! 無断フォローしちゃうことあります。 すいません たくさんの...