広瀬すず 山崎賢人 恋愛小説
賢人のお母さん:すず、久しぶりー
すず:久しぶりー!夜ご飯食べて帰ってもいい?
賢人のお母さん:全然いいよ!賢人の部屋に荷物置いてきて!
すず:わかったー!
階段をのぼるすず
すず:賢人ー、入っていい?
賢人:おうー
すず:お邪魔しまーす!すっごい久しぶり、賢人の部屋
賢人:そうだなー、小学校以来か?
すず:それくらいかな?笑笑
賢人:相当昔だな笑笑とりあえず荷物おけよ
すず:うん!
ボン
賢人:すずってさー、好きなやつとかいる?
すず:え、一応いるよ。
賢人:…いるんだ。
すず:なにその反応?
賢人:いがいだなーっておもってさ
すず:そんなこと言う賢人はいるの?
賢人:…いるよ。。照
すず:いるんだー笑なに照れてんの?笑
賢人:うるさい
賢人のお母さん:ごはんできたよー
賢人:おう!
すず:はーい!
こうして二人は一階に向かった
低浮上 長いかもしれません 小説かいてます! みてくれたらうれしいです! 無断フォローしちゃうことあります。 すいません たくさんの...