ご

• Hey!Say!JUMP
• 小説
• 有岡大貴
• リクエスト

ただ耳で遊ばれてるだけなのに、妙に熱っぽい大貴にきゅんとする


有「ふは、どしたの？○○、顔まっか、」



何て言いながら、熱いきすをされて、立っているのがやっとになってくる


「も、だいき、ってば…」


有「もーやめますよ、笑」


そう言ってソファで二人、
突然手をからめて繋がれて。なんだか恥ずかしくなって目が泳ぐ



有「ふふ、ほんとかわいいんだけど」


「さらっと言うなっ、…//」



私の大好きな笑顔の大貴と目が合うと、手を繋がれたまま引きよせられてピタッとくっつく




有「これからも早く帰ってこれる日はちゃんとふたりで過ごそーな？」


無理しなくていいからさ、って優しい言葉が頭から降ってくる