先生の言ってたこと
「僕が塾を去るのわ、これわ塾長とも話したけど、塾わお金がいりますよね?でも学校わそうじゃない。
塾わお金がある選ばれた子しか入ることができない。でも学校わお金がない子でも、教育を受けさせようと、国がお金を免除してくれる。
だから僕わ、どんな子にも、同じ教育をしたいんです。
だから僕わ塾の先生にわなりません。
あと、研究者などわ、たくさんの知識を持っています。
でも、教えるという技術わ身につけてないんです。
教える教材わあるのに、教えることができないんです。
でも教師にわその技術があります。
いろんな子供に合わせて教えれる技術があります。
だから僕わ教師になるんです。」
この先生が話してくれたことがすごく心に残っています。
先生の言葉わ重みがあり、心に突き刺さります。
先生の言葉に私わ何度も救われました。
先生が大好きです。
だからこそ、私わ先生を応援します。
京都のとある場所に住んでいる中学3年生( ̄▽ ̄) 受験生なので、なかなか現れません! プロフィール ...