センラさん誕生日ラノ
センラ「誕生日やのに彼女が祝ってくれません。どうしよう、坂田」
坂田「え…嘘やろ?」
センラ「嘘ちゃうわ!さっきも話しかけてちらっと話題に出したら無視されてん!泣くで?」
坂田「分かった、分かった!聞いたるから!」
センラが煩いから、痺れを切らした坂田は電話をかけてくれた…そりゃそうやろなぁ…30分ぐらい同じ話しとるもん
坂田「あ、もしもし綾野?久しぶり。今日、センラの誕生日やけど何かするん?」
美桜[あ、先輩お久しぶりです。しますよ〜!今日、お泊まりの予定なんで夜にお祝いしようかなって思ってケーキ作ってます]
坂田「そうなん?わかった。また聞かせてな……夜、楽しみにしとけ。頑張ってるから」
センラ「は?何、なんでそんな顔なん!?」
坂田「ええか?泊まりやからって張り切って準備しとるから知らん顔して行くこと!」
センラ「は、はい」
続きます!
画像…FFの稜稀ちゃんからのプレゼント
必読,読んで,面倒事はパス 同じ名前の方がいたので名前変えしました〜 呼び名はお好きなように 一人部屋にもプロフ乗ってます 画像、全部に...