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東方現想日記 Chapter5 アイノカタチ

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ユノは外の世界にいた頃、「文具の錬金術師」と呼ばれた人間だ。その名の通り、何処からともなく文房具を取りだし、それを武器として扱う。某ゲームの台詞を借りるなら、
『その体は、きっと文房具で出来ていた 』
と言っても過言ではない、それほどの相手だ。
だが、今となってはそんな事は取るに足らない事柄だ。
ユノとの距離はもう数メートルも無い。そして、この距離は既に私のナイフの射程圏内だ。
ユノの首を狙い斬りつける。
ギイィィィィンッ!!
聞こえたのはまたしても肉を斬る音ではなく、金属同士がぶつかった音。

「人間を仕留めるなら一撃で仕留める…さっすがセンパイ♪」

私の刃がその首に届く事はなく、ユノの持っている金属製の定規に阻まれている。

「でもでも…私にはその作戦は通用しませんっ♪」

定規を持っていない方の手にはカッターが握られており、ユノはそのまま私の脇腹を貫こうとしてきた。

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