特別番外編 嵐の前夜 -9-
ジャ「3徹目です。。あぁ、こんなんじゃマズイ。迫力のある感じにしてください。シャルルカンみたいなツンツンがいいな・・・実はやってみたかったんですよ。」
了解しました。と侍女が返事をし、シンは練紅炎よりダンディーにだのムー・アレキウスよりキュートで若くなど矛盾の要望は担当侍女には横振りにされた。そして数々の髪型を繰り返し・・・・・・----___
『侍女さん侍女さん。途中からめんどくさくなりましたよね?』
侍女「レナ様・・・申し訳ありません。。王の要望はどれも困難だったため、もう目立てばいいかと思いつい・・・」
『いえ、あれは、あれで・・・・・・』
ジャ「よくないですよ!!!!!」
さっきまで疲れで荒れ果てた二人は二時間ほど寝て正気に戻ったジャーファルとシンが必死に髪を直していた
ただいま!お久しぶり、和菓子です☆ 春から夢であった声優の養成所に入ります! 只今マギラノにて【とある八人将と巫女】 暗殺ラノにて【...