ビバリとルイ 余命半年篇 第4話
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→ビバリに別れを告げられ落ち込むルイ。相変わらずそんな空気が読めない大島はまたまたルイを怒らせて部屋から出ていかされた。
怒りがおさまらないルイ。その時ドアが開き、また大島が戻ってきたと思い怒ろうとするが…
そこには新しくルイの担当医師(保阪)がいた。
ルイの様子がおかしいと気づいた医師は事情を聞くと、愛する人に別れを告げられたと聞き慰める。(慰め方はビバルイが普段してるようなことで慰めてます笑。)
そして、医師は自分ならルイの病気を治せると言い出す。
そこに、夏菜が来て保阪とは父の知り合いのお医者さんでわざわざ海外まで夏菜が手術をお願いしに言ってくれてたのだ。しかも保阪さんは3年待ちだと言われていた世界一の名外科医だった!
そのことを聞き、すっかり喜んだルイは、ビバリに連絡するが…
ビバリは薬を飲んで倒れたままでルイの写真を掴んで臓器移植されるのを待っているように見えた…
最終話に続く…