物語ハンター
キ「っ…」キルアは、ミルクを軽く睨む
ゴ「キルア、仕方ないよ本当にミルクのせいじゃないんだから」
ミ「うんうん、我慢してよ、私だって村長の立場的に忙しいんだからね?」
レ「村長だったのかよ」
ミ「言わなかったっけ?まぁ、いっか
一応、大体の場所に飛ばしてあげるからさ来て」
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ミルクについて行き、倉の中に行く
倉の中央には、魔法陣があり、紫色に光っている
ミ「あれが移動する為の所、龍神っていう奴が造ったもの」
ク「祀られている神ではないのか?」
ミ「確かに、祀られてるけど、実際に存在するんだよ、赤い玉を抱えた龍としてあ、そうだ…」
ミルクは、水と食料を渡し
胡桃に青色の宝石の入った金メッキ?のリングの指輪を渡す
胡「?」ミ「保証だよ」
加工画、リクエスト画を時々載せます!あと、小説もたまぁに載せています!よろしくお願いします! とにかくクラピカ大好きです!!! そし...