お話の一部
おかよさん「疲れたらいつでも言ってね、おんぶしてあげる」
楠『おんぶ!?Σ( ´・ω・`)』
「ん?うん、おんぶ、する?」
『しゅ…∑(ºωº`*)……ううん、ありゅく!!』
「ふふっ(✿´ ꒳ ` )」
✂――――――キリトリ――――――✂
夢来さんのおかよさん(勝手に)お借りしました。申し訳ありません。🙇🙇ダメでしたら直ぐに消します。
微妙なすれ違いがあってもお話を続けてた2人組…流石です。おかよさん、本当に楠に対する適応力がすごいんです。(語彙力皆無)うんうんって相槌うってくれて、目線合わせてくれて話聞いてくれて…楠がすごくイキイキして喋ってました。
楠が"赤殿中"って自分の種族言った時に発音がまだまだだから、おかよさんが上手く聞き取れなくて"あかちゃんでちゅ"ってなった時には笑いました←
クラウンと申します。ゲームや読書が趣味だと思う。 妖怪や超能力など現実じゃありえない話が好み ゲームもちまちまとプレイしてます。ア...