平穏な日々に
オウガ「やぁ…はじめましてかな?西の森の黒猫さん」
フェイト『…!(いつから後ろに…)…西の森の黒猫?』
「ふふっ…この頃ね、この辺で噂になってるんだよ。魔女がいる西の森の入口に逆五芒星の目をした黒猫が出るって…君でしょ?その黒猫って…魔女の弟子さん」ニコニコ
『…(こいつに嘘は通用しないな)そうだとして俺になんの用…?』
「私はね、ここから遠い国から来たんだけどそこの国王は異形のものが嫌いでね…」
『!……お前が異形狩りの奴か』
「おや、この辺でももう私たちの噂流れてるのか。じゃあこれ以上の話はいらないね。」剣をどこからかだし
『お前の狙いは俺か…』戦闘態勢になる
「さぁ、お前はどこまで耐えることが出来るかな」
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こっちの子達も動かしたくなってカキカキψ(。。)した
クラウンと申します。ゲームや読書が趣味だと思う。 妖怪や超能力など現実じゃありえない話が好み ゲームもちまちまとプレイしてます。ア...