前進できる罠

賢者の石でのスネイプ先生の見所といえば三頭犬に噛まれた傷をハリーに見られてムキになって隠すところやびっこひいて歩いてるところや廊下でハリーたち3人にあって嫌みたらしく話した後のローブの翻しなどたくさんありますが個人的にはクィディッチでハーマイオニーに放火されたときと賢者の石を守るスネイプ先生の罠のシーンが好きです。
なんといってもここのシーンは考えれば考えるほど味が出てくる気が…！
スネイプ先生ファン故の贔屓目でしょうか(笑

ここで私の考えたスネイプ先生の行動の理由や意図を載せて行きたいと思うのですが、あくまでこれは私個人の考察ということと原作を前提としますが映画描写も使うかもしれないことをわかった上で読んでもらえると嬉しいです。
さて、スネイプ先生の罠についてですが他の先生もそうですが何故進めるようにしたのでしょう。
ほんとに侵入者を拒みたいのであれば進めないような構造にするのでは？と