チームブライアン
カナダのクリケットクラブ
ある日の練習風景を妄想。
ブライアンのもとへ戻る結弦。
ナムくんとハビもその集まりになんとなく集結。
ナムくんがキシシと笑ってこっそり指差す方向にはブライアンの指導に熱心に耳を傾ける結弦のピクピク動く耳。
初めてみるハビは驚いて声をあげそうになるけど、両手で口を塞いで我慢。
それにしてもウサギのようによく動く耳だとマジマジ観察するハビ。
思わず手が出て
『キュッ』
「ひゃあぁあぁあぁ」
無造作に耳を掴まれ、甲高い悲鳴をあげて、その場に座り込む結弦。
腹を抱えて笑うナムくん。
気づいていたけど黙っていたブライアンはハビを指差して『メッ』。
ハビはてへぺろ。
結弦は立ち直れない。
…とまで妄想しましたが、なにか?
…一日の大半はそういう妄想に取り憑かれて生きてる気がする…
メッセージ / ご覧いただきありがとうございます。 お時間ありましたらアルバムも見てやってください。 IGはこちら▶︎ @manako_nano 基本...