宮沢りえ、胸元SEXYドレスで色気アピール
[「第27回東京国際映画祭」のレッドカーペットに登場した宮沢りえ【モデルプレス】]
【モデルプレス】女優の宮沢りえが23日、東京・六本木ヒルズアリーナにて開催されたアジア最大級の映画祭「第27回東京国際映画祭(TIFF)」のレッドカーペットに登場した。
胸元ざっくりのシースルーのセクシーなロングドレスで登場した宮沢。主演をつとめた映画「紙の月」で共演している池松壮亮、吉田大八監督らにエスコートされ、大人の色気をアピールしながらレッドカーペットをゆっくりとウォーキングした。今作は宮沢演じる梅澤梨花が、年下の大学生・平林光太(池松)と不倫し、顧客のお金に手を付けて次第に横領がエスカレートしていくという物語。
今年で27回目を迎える同映画祭は、アジア最大級の国際映画祭で、六本木ヒルズ、TOHOシネマズ日本橋、歌舞伎座の3会場で10月23日から31日の9日間開催。「コンペティション部門」をメインに、「ワールド・フォーカス」「アジアの未来」「日本映画スプラッシュ」「庵野秀明の世界」などの企画上映を行っていく。(modelpress編集部)
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